
战后,西西里的小镇人们沉浸在宗教纪念日的欢乐里,而魔鬼也没有闲着,他来到镇上的照相馆主切雷斯提诺的家假意借宿,然后,施展法术让他的照相机有了魔法,只要被它摄到的都会死亡,切雷斯提诺既兴奋又恐慌,他来到神甫和市长那里报信,可是,没有人相信他愿意听他的描述,当他明白这是一个惩恶扬善的武器时他开始了工作,凡是被他摄影机拍摄到的恶人一个个神秘地死去,整个城市弥漫着死亡的恐怖里,而此刻,他自己也卷进了事件无法自拔,为了摆脱困境,他重新招来了魔鬼,并在魔鬼的帮助下让一切有了转机…...
原作は山口瞳の第48回直木賞受賞作。原作では主人公は電機メーカーに勤める宣伝部長だが、映画では洋酒メーカーの宣伝部員に置き換え、主人公が直木賞を受賞するまでを描いている。それまで男性アクションで定評があった岡本喜八が、この1作で戦中派の屈折した心理を見事に捉え、本格的に評価された。ストーリーは、洋酒メーカーの宣伝部員というしがないサラリーマンの“才能のないだらしない奴が一生懸命生きること“の大変さを、自分史や戦後史と重ね合わせながら描く。岡本の演出は、主人公と妻との若い頃のロマンスを、「残菊物語」にたとえて、下駄と靴だけの合成アニメーションで描いたり、父親の事業の盛衰を書き割りのセットやアニメーションで描いたりと自由奔放をきわめる。また主人公の背後にいる同僚をストップモーションにして、カメラの背後でもう一人の自分が画面内の自分が置かれた立場を分析してみせるシーンなど、ナレーションの使い方も秀逸。