
末子是私家侦探,有一次在饭店里救了中国人杨海平,但自己的手指却被砍断了,杨海平为了报答末子,就给了他一笔钱,但末子拒不接受,于是杨海平就叫他收下这笔钱帮他找哥哥杨德健,杨德健,杨德健两年前来了日本,后来就失踪了…但经过调查,末子发现杨海平兄弟原来都是台湾黑社会“龙帮”的杀手,但是杨德健在两年前执行任务后就叛帮加入了日本黑社会“黑狗会”于是就派杨海平去清楚门户亲手杀了他哥哥,而末子却极力阻止兄弟残杀悲剧的发生...
原作は山口瞳の第48回直木賞受賞作。原作では主人公は電機メーカーに勤める宣伝部長だが、映画では洋酒メーカーの宣伝部員に置き換え、主人公が直木賞を受賞するまでを描いている。それまで男性アクションで定評があった岡本喜八が、この1作で戦中派の屈折した心理を見事に捉え、本格的に評価された。ストーリーは、洋酒メーカーの宣伝部員というしがないサラリーマンの“才能のないだらしない奴が一生懸命生きること“の大変さを、自分史や戦後史と重ね合わせながら描く。岡本の演出は、主人公と妻との若い頃のロマンスを、「残菊物語」にたとえて、下駄と靴だけの合成アニメーションで描いたり、父親の事業の盛衰を書き割りのセットやアニメーションで描いたりと自由奔放をきわめる。また主人公の背後にいる同僚をストップモーションにして、カメラの背後でもう一人の自分が画面内の自分が置かれた立場を分析してみせるシーンなど、ナレーションの使い方も秀逸。