
牡丹仙子遭豺狼精逼婚, 獵戶柳天池拔刀相救, 得酒仙之助, 大敗豺狼 牡丹為報恩, 化身民女下嫁池 豺狼大怒往找二人尋仇, 因酒仙作梗, 無功而退 豺狼請師傅蟾蜍精相助, 酒仙不敵, 牡丹被捉返鬼谷 池為救牡丹, 求教黃石公 黃贈地圖助池往找廣寒仙子借神珠克制蟾蜍 經多番考驗, 廣寒仙子感池真誠, 賜他仙酒、神珠救妻 蟾蜍以化骨龍唾液向牡丹逼婚, 池及時趕至鏟除二妖, 惟牡丹已傷重而死 池愛妻情切, 寧可代死, 廣寒仙子被二人深情打動, 賜池仙丹令他起死回生, 夫妻終可團圓...
広瀬雄一は、7歳の少女伊織と出会い、彼女を自分のアパートへ連れ帰った。みなし児だった伊織は、那波家にひきとられたが、ひどいこき使われ方をされていた。人間不信に陥っていた彼女を、雄一はひきとるため那波家を訪ねる。東京に家のある雄一は、仕事で札幌に赴任しており、彼の面倒は家政婦のカネが見ていた。カネは反対するが、親友、津島大介の励ましもあって、雄一は伊織を育てる決心をする。十年の歳月がたち、伊織は17歳。雄一は伊織に北大を受けさせようとしていた。彼女の高校には、同じく北大を受けようとする那波家の次女、佐智子もいた。そして伊織の住む雄一のアパートに、那波家の長女、裕子が引っ越して来た。裕子の歓迎会がアパートの住人たちによって開かれ、見事な舞踊をみせた彼女は、一たん自室へ引きあげた。